具体的な研究テーマは、便利であること、長持ちであること、安全であること、安心できること...。
たくさんの事柄が進んでいます。
ポリウレタン系防水材(水系)
2成分系の防水材と同等の機能と耐久性を持つ完全水系の防水材。
超耐候性塗材(水系)
現在では、数年で劣化してしまう塗材を15年以上耐候性のある塗材へと。
発泡ウレタン弾性防水材
躯体、下地(RC)の動きを発泡体により吸収し、防水層を切れないように守る発泡系の弾性ウレタン。
ブチルゴム系水膨張シール材
ブチルゴムの止水材としての応用研究。
ナノ特化技術
産学連携によるナノ技術を進めています。
日本パーミルでは、自社独自の研究開発の他、企業や大学との連携による共同研究開発を進めています。